【パワーストーンの選び方】色を中心に選ぶ~黄色・オレンジ~
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パワーストーンを選ぶときに色を中心に考えてみる!の続きです。
色自体に意味があるのでそこを押さえると選びやすくなります^^
今回は、イエロー、オレンジを紹介してみます。
黄色・金色
黄色と言えば真っ先に
思い浮かぶのが「お金」ですよね。
え?私だけでしょうか。
パワーストーンにおいても
黄色は金運に効果大!
また、仕事運を高めたり、
勝負運を高めたりもしてくれます。
後は黄色と言えば、
太陽のイメージ明るく元気な気分にしてくれたり、
楽しいことを呼び寄せてくれます。
また、身体の中で言えば、第三チャクラに対応しています。
この場所は自分自身を高めたり、
新しいことを勉強して成長したり、
活力が沸いてくるところ。
ここが弱ると不安を抱えたりしがちです。
原因のない不安感や心配事があるとき、
また、変に人に嫉妬してしまうときなど、
もやもやした気持を落ち着けてくれる色でもあります。
代表的な石にシトリンがあります。
透明度が高くて美しく、
さらに扱いやすいストーンなので
どこのお店にもあります^^
後は、ルチルクォーツ、アラゴナイト、
カルサイト、イエローアベンチュリン、
タイガーアイなど。
タイガーアイもかなり扱いやすい感じです。
シトリンよりもちょっと茶系が強いので
より、グランディング力もあります。
オレンジ
オレンジは赤と黄色の間にある色。
赤色のエネルギッシュで情熱的なものを
持ちながらも黄色の自己実現や安心感を伴っています。
オレンジは、喜びをまといながら、
目標を達成したり、
内側からエネルギーを高めていく色。
チャクラで言えば、丹田の辺りに対応しています。
丹田は人間にとってすごく大事な場所ですよね。
気孔でもここを中心に呼吸をしますし、
何かを持ち上げたり、力を入れるとき、
気合を入れるときなど、丹田に力をこめます。
より赤に近いのでグランディング力もあります。
オーラソーマで考えると、
オレンジはトラウマなどのトラブルや
ショックな出来事にも関わってくるので、
最近、辛いことがあったりしたとき、
また、トラブルなどから、
自己肯定が出来ないときに身に着けてもいい色です。
他にはセクシャリティーなものにも関連しているので、
夫婦仲を高めて仲良しにしてくれたりもしてくれます。
夫婦じゃなくても、
マンネリ化しつつあるカップルにもおすすめで、
活力が湧いてくる色です。
オレンジで代表的なものは、カーネリアン、オレンジカルサイト、アンバーなど。