パワーストーンの色の変化、色が変わるときの意味は?
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パワーストーンを身につけていて、
あれ??こんな色だっけってことありませんか?
徐々に色が変わる場合もあれば、
つい、2,3日前に買ったばかりなのに
もう色が変わっているということもあります。
また、日によって色が違う石も
目にしたことがあります。
色が変わる意味はいったい・・・。
どうして変色するんだ?
このことについて書いて見ます。
物理的な理由で色が薄くなる
パワーストーンの色の変化で一番多いのは、
「物理的な理由」です。
石は鉱物なので
空気に触れた瞬間から変化しています。
そして、購入してからの、
扱い方などで変わります。
石の種類によって、
太陽の光に弱いもの、
塩に弱いもの、
水に弱いものなどあります。
間違った取り扱いをすることで劣化が早く、
色が薄くなったり、濁ったり、
下手すると亀裂が入ったりします。
大切に扱っていたとしても、
人間は汗をかきますよね。
腕につけていると、
汗によっても劣化していきます。
だからといって特に不穏なことが
起こる訳ではないので、
必要以上に心配しないように^^
持ち主のバイブレーションに反応する
持ち主の波動に反応して
変化することもあります。
この場合、まさに、買って身につけて
数日しかたっていないのに変色して驚きます。
たとえば、ローズクォーツが
どう見ても茶色になってるんだけど・・・
みたいな急激な変化。
それは石が自分の不調を
吸い取ってくれたから。
その場合は、
しっかり浄化してあげることが必要になります。
疲れを吸い取ると石は濁ることが多いです。
元気だと輝いてキラキラ。
濁るだけではなく、
霊力が高い人が持っている
パワーストーンなのですが、
日に日に色が変わるのを
見たことがあります。
今日はクリア、
次の日グリーン、
また違う日はピンク。
いやもう、
科学的には説明できないですよね。
びっくり。
こういうことが現実にあるから面白いです。
きっと石が強烈にその人と反応を
起こしているんだと思います。
着色してあるものは落ちる
中には、石に着色して加工しているものあります。
そういったものの色落ちは普通のこと。
コミュニケーションを大事に
手持ちのパワーストーンの色が変わって、
それにこだわるよりも、
しっかり意思疎通して大事にするのが
一番大事かなと思います^^
スピリチュアルなものは心が大切なので。
ブレスのワイヤーが切れるとき
ブレスレットのワイヤーが
切れるときも似た感じで、劣化が一番多いです。
特に、ワイヤーは種類で丈夫さが違います。
安い糸はやっぱり切れやすいですし。
また、太陽浴や、塩での浄化をする場合も劣化が早い。
買うときにしっかり目のものを購入すると切れにくいです。
それ以外には、お守りとしての役目を
果たしてくれたときに
前触れなくぱちんと切れるときもあります。