【パワーストーンの選び方】色を中心に~赤色とピンク~
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パワーストーンってたくさんありすぎて
どうやって選んでいいか迷うことありませんか?
何の目的無しにショップに行く
とあまりに数が多すぎて
石酔いすることがあります。
これ!と決めているときは
さっさと目的のものに出会おうとするので
大丈夫なのですが、
ウィンドウショッピングがてらのときは、
思いがけずよい石に会うこともあれば、
先に書いたようにあまりに数が多すぎて
ぐったりすることもあります。
自分に合う石を選ぶ基準のひとつに
色から入ると言う手もあります。
パワーストーンって本当に
いろんな色があって、美しいですよね^^
ストーンの色の意味を
ある程度把握してから選ぶと、
迷いにくくなるので、
石の色について
ちょっと書いてみようかななんて思います。
自分の勉強もかねて。
赤色
赤色は情熱的であり、
どちらかと言うと現実的な色です。
チャクラで言うと第一チャクラに対応しているので、
ビジネスに関することや、
物質的なものを手に入れたいとき、
なんだか元気が出ないと言うときにおすすめの色。
また、たとえば、
会社とかでなかなか影の薄い存在で、
自分はここにいるよ、
と自己主張したいときや、
自分の感情を解放したいときにもおすすめです。
感情を高めてくれる色でもあります。
赤色の石の種類は、ガーネット、カーネリアン、レッドアゲート、ルビー、インカローズなどなど。
ピンク
ローズクォーツが代表的なように、
まさに、恋愛運アップの色ですよね~。
もちろん、それだけではないです。
ピンクは女性らしい優しさを引き出して、
落ち着きとあなたの魅力を高めてくれます。
また子宮の色でもあるので、
子どもがほしいと思っている女性にもおすすめ。
ピンクは無条件の愛の象徴。
なので、恋愛に関する愛情だけではなく、
自分自身を肯定できないとき、
自己嫌悪に陥っているときなども、
心を安定させて安らぎをもたらせてくれます。
女性らしいコミュニケーションが
取れるように促してくれる色。
オーラソーマで言えばレッドに光が入った色がピンクです。
光が入ると薄まるのではなく、
より意味合いが強まるとも考えられています。
なので、現実を動かす力も強いですよ。
心身ともに弱っているなと言うときにも使いたい色です。
赤色と違うのは目に入るときに
ピンクだとやっぱり優しいイメージになるので
元気になりたいけど赤色は強烈過ぎて付けられない
というときにもよいカラーです。
ピンクのパワーストーンには
代表的で価格もお手ごろなローズクォーツ、
クンツァイト、ピンクカーネリアン、
ロードナイト、ピンクオパールなどがあります。