【パワーストーンの選び方】色を中心に選ぶ~紫・パープル~
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今朝は久々に、
持っているパワーストーンの
ブレスレットたちを全部並べてみました。
ブレスだけではなく、
原石もいつの間にか増えています。
原石は加工されていない分、
その石が持つ力が強いと言われています。
確かに、一つでブレスレットのための粒の
10倍以上の大きさはあります。
お店で見ていると、
ついつい購入してしまっていて、
眺めながら、
これって今まで総額いくらになったんだろうな・・・
なんて思っちゃってます。
ではでは、今日は紫色について書いてみようと思います。
紫色
紫といってぱっと思い浮かぶのは
「高貴な色」「精神性」「スピリチュアル」「完成の豊かさ」
と言うイメージでしょうか。
パープルのパワーストーンはとても身近ですよね。
どこのお店でも見かけるアメジストに
代表されるように、
紫の石は浄化の力も強いものが多いです。
紫はヒーリングの力も強く、
心と身体に安らぎをもたらします。
ヒーリング能力が高く、
持ち主の負のエネルギーを吸い取ってくれるので、
その分、まめな浄化も必要となってきます。
紫は青と赤を合わせた色でもあるので、
バランスを取る色でもあります。
女性性と男性性をうまく調和させる色。
そこから、周りの人や空間との調和や、
自分自身の中の葛藤を解決する
という意味合いもあります。
自分の中の葛藤が解決することで
感情のコントロールがうまくいくようになります。
チャクラでいえば、第七の場所、頭頂部に当たります。
精神的なものから来る頭痛の解決や、
混乱した頭の中をすっきり整理したいとき、
また、直観力を高め、広い視野で物事を見たいときにも
助けになる色です。
クラウンチャクラがしっかり働いていると
集中力が増すので、それこそ、
占いをするときにもぴったりの石。
占い師って紫のイメージがないですか?
集中力を高めるので、自分の能力を
最大限に発揮したいときにもおすすめです。
パープルフローライトなどがあります。